香椎由宇、谷村美月の芸能界での唯一の友達として花束ゲスト!

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2日、池袋のシネマサンシャインで映画『トリハダ -劇場版-』特別上映会が行われ、谷村美月、三木康一郎監督、そしてスペシャルゲストとして、三木監督とドラマ「走馬灯株式会社」で組んだ香椎由宇が花束ゲストとして登壇した。

映画『トリハダ -劇場版-』場面写真

「幽霊は出ない」「超常現象は起きない」「音楽で恐怖を煽らない」「過度な演出はしない」「日常から逸脱しない」という”トリハダ5か条”をもとに、日常に潜む狂気や恐怖を描き出したオムニバスドラマ「トリハダ」。2007年3月にフジテレビ系列で放送されて以来、半年に1度ずつ、計6回が深夜に放送され、カルト的な人気を博した本作がいよいよ映画化。谷村も「深夜でひっそりやっていたドラマなのに、こうやって映画化が実現してしまうなんてビックリですね」と驚きが隠せない様子だったが、この日は一足先に劇場版を鑑賞できる機会とあって、会場には多くのトリハダファンが来場した。

谷村といえば、第1作目から本ドラマに出演する常連であるが、彼女自身は「怖いのが苦手なんです。台本を読んであらすじを知っているのに、それでも怖いんです。特に一人暮らしをしてからは、(本作を)極力観ないようになりましたね」と明かす。

そしてこの日は、谷村と同じ事務所に所属する香椎が花束ゲストとして登場。香椎から花束を受け取った谷村は「わたしは友だちが少なくて、香椎さんが(芸能界で)唯一親しくさせてもらっているんでうれしいですね。女優さんとしてだけでなく、人としても尊敬している方」と笑顔満開。香椎も「『走馬灯株式会社』というドラマでお世話になっている三木監督の映画一本目ということで、ぜひお邪魔したいと思いました。美月ともひさしぶりに会えてうれしいです」とニッコリ。さらに「さっき監督たちと話していたときに、まさか劇場版ができるなんてという話をしていたので、この調子で映画がヒットして、まさかの第2弾製作が決まったら、私も(『トリハダ』の)仲間にいれてください」という香椎のおねだり(!?)に、三木監督は「ぜひともお願いします」と快諾。香椎出演の「トリハダ」劇場版第2弾が実現となるか、今から楽しみだ。

映画『トリハダ -劇場版-』は9月13日よりシネマサンシャイン池袋ほか全国順次公開

『アマルフィ』織田裕二に「車にひかれろ」と驚きの注文

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すべての写真を見る(5件)織田裕二主演、フジテレビ開局50周年記念映画『アマルフィ 女神の報酬』(7月18日公開)が遂に完成! 6月24日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで完成披露舞台挨拶が行われ、織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、佐野史郎、伊藤淳史、西谷弘監督が登壇した。
フジテレビ史上最高の製作費を投じ、オールイタリアロケで撮ったこの話題作。織田が扮するのは、イタリアで起こった大規模なテロに挑む外交官・黒田康作役だ。イタリアのいくつかの観光名所で無茶なロケを敢行したが、なかでも織田裕二は、スペイン広場で西谷監督から受けた指示に、一瞬耳を疑ったと言う。
「台本を読んでもそんなシーンはなかったんですが『ここで車にひかれてくれ』と監督から言われて。てっきりスタント(マン)がやると思っていたら、そこでの衣装を渡されて(苦笑)。まさかスペイン広場であんなことをやらされるとは」
そのシーンを見ていた天海は、「ハラハラしました。その動きを一連で撮ったカットがあるんですが、あそこは本当に興奮しました」とコメント。MCが「いきなり思いたったのですか?」と質問すると、当の西谷監督は「スペイン広場を見てて、そう思いました」と表情を変えずにさらりと答える。
西谷監督の妥協を知らない演出は、佐藤浩市のエピソードからも明らかになった。佐藤いわく「西谷さんは完璧主義なんですよ。これはプロデューサーからは言わないでくれって言われてたんですが、実は1カットだけ日本で撮ったシーンがあるんです。ある現像所のミスで使えなくなったもので。でも、さすが西谷さん、そのシーンをぜひやりたいと言ったそうで……」。なるほど、通常1カットくらいならそこだけカットすれば済む話なのだろうけど、なんと東宝スタジオでその1シーンだけの撮影のためにセットを最初から組みたてて、撮り直したのだという!
佐藤は、仕上がりについて「映画で贅沢な気持ちになれることを思い出させてくれた映画」と心から絶賛。織田も試写を観た感想をこう述べた。「すべてを観終わったあと、横を見たら、天海さんが涙を流されてて、すごくどっきりしました。本当に観るとどんどん引き込まれていき、感情が高ぶっていく映画です」。天海も「あるシーンから堰を切ったように泣き始めました。いろんな思いで観てほしい映画です」と映画をアピール。
繰り返しますが、オールイタリアロケ(あ、1カットのみ日本ロケ……)の美しい映像はまさにどこを切り取っても映画的。織田裕二扮する外交官・黒田の魅力はもちろん、原作者・真保裕一によるサスペンスの予断を許さない展開も、観るものを釘付けにする。現在、NTTドコモの携帯動画で序章『アマルフィ ビギンズ』を配信中なので、まずはそこからチェックして、7月18日(土)の公開に備えよう。【MovieWalker/山崎伸子】


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